物件情報

PROPERTY INFORMATION

川口アパートメント

物件概要

物件担当者より

昭和の著名人たちも愛したヴィンテージマンション

東京オリンピック開催の昭和39年、劇作家王で直木賞受賞作家・川口松太郎氏が成した財を、息子・川口浩氏が惜しみなく投じて建てられたマンション。
竣工当時は賃貸(現在は分譲)で、当時のサラリーマンの平均月収が約27,000円だったのに対し、家賃は約40㎡の住戸で約8万円、150㎡近い住戸で約36万円。かつては敷地内にプール、レストラン、ビューティーサロンを有し、文化人の社交の場になっていたそうです。
建物全体や共用部の空間設計、細部の素材にまでこだわりが貫かれている圧倒的な魅力を有する物件です。
24時間有人管理、フロントサービスあり、管理体制良好の賃貸物件です。ゆったりとした敷地の高級低層マンションです。

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