オヤクニタチタイ
逆ナン入社
元カスタマーが

COLORFUL TEAM
AGENT

AOKI

AOKI
  • COLORFUL TEAM
    AGENT

    AOKI

  • 経歴

    東京都出身。親が転勤族で全国を移り住み、一番長く住んだ富山を地元にしている。大学卒業後に留学に行く予定だったがコロナ禍の直撃で断念。飲食店のアルバイト、スタイリストのアシスタント等を経て、ウルクルのワタナベに部屋探しをしてもらった際に「不動産営業に向いている」の一言をきっかけに、2024年1月にウルクル入社。

  • 私ができること
    • 賃貸仲介(住居・オフィス・店舗・駐車場) 賃貸仲介(住居・オフィス・店舗・駐車場)
  • VOICE 仕事で大切にしていること

    客観的に物事を見られるように

    仕事にはうまくいかないときが絶対にあります。冷静になって何が良くないのか、原因は何なのか、第三者目線で客観的に物事を見るようにしています。もし相手がいて耳の痛いことを言われた時には、負けず嫌いなので嫌なんですが(笑)、自分の気持ちは気持ちとしてあるけれど、相手にそう見られてしまったんだなと少しでもプラスにできるように。自分の成長につなげられるように。そして一人で抱え込み過ぎず、誰かに相談して色んな意見を聞くようにもしています。

  • VOICE 仕事での喜び

    勝手にパワーアップ

    「ありがとう」や「案内楽しかったです」と言われた時は、お客様のために何かできたのかな、役に立つことができたのかなと思えて嬉しくなります。自分の自信にもつながりますしね。どんな仕事でも「ありがとう」はありますが、不動産業界はお客様の人生に深く関わる仕事だからか、ありがとうの重みが違うというか達成感があります。

    いろんなお客様に自分の知らない業界の話を聞かせていただけるので、自分の引き出しや知識が増えて、勝手にパワーアップして(笑)『アオキ、成長してる!』と実感できるのも喜びですね。

  • VOICE 私に影響を与えた人

    素敵な不動産営業

    ウルクルに入ったきっかけでもあるワタナベさんですね。お部屋探しをしてもらって、鍵を受け取ったすぐ後に、また引越しをワタナベさんにお願いしようと考えていた自分がいたんです。これから新しい生活が始まるのに(笑)。ただ家を決めるだけじゃなくて、向き合ってくれる感じがしたんですよね。自分の気持ちをちゃんと聞いてもらえるからちゃんと言えた。こんな素敵な不動産営業の方がいるんだと初めて思いましたし、ずっと関わっていたいと思ったんですよね。

仕事に対する考え

  • フラットな姿勢

    人の価値観はそれぞれ違うので当たり前はありません。住居に対しても何を求めるのか、何が重要なのかも本当に人それぞれです。自分の価値観で家を見てしまうと、好き嫌いがどうしてもあります。あるお客様と事故物件の話をしていて、事件じゃなかったら住めます、自死でもOKという方もいたんですね。自分が無理かもと心の中で(笑)思う物件でも、お客様にとっては良かったりするわけです。いい意味でなんでもOK、なんでも良しというフラットな姿勢でお客様と接するようにしています。

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  • 正確に答える

    曖昧な回答は絶対にしないようにしています。私にはまだまだわからないことがあるので、それを濁してしまうとお客様も不安に思うし信頼感もなくなります。たとえその場をやり過ごせたとしても、お客様に間違ったことを伝えている自分は気づいています。わからないならわからないで持ち帰って調べて、責任をもって正しい回答をお伝えするようにしています。

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  • 相手の立場になって考える

    相手になることはできないけど、相手の立場になって考えることはできます。どう思っているのか、何をしたら相手のためになるのか。例えば大勢でいる時に、この人楽しんでないかもと感じるのが苦手な方ではないと思いますし、ちょっとした仕草や目線から読み取ったり。でも勝手に考えを巡らせるわけじゃなくて、まずはいろいろ話を聞かせていただいてですね。無口な方であっても、この人なら話してもいいなと思ってもらえるような関係性を作れるように頑張っています。

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  • とりあえずチャレンジする

    うまくいくかはわからないですけど、自分が少しでも成長できるようにとりあえずやってみて、ダメだった時は何がダメだったかを考えたり、上司に聞く、振り返る。苦手なものはたくさんあるんですけど(笑)、やらずに逃げていると、いざ対面したときにやらない方法を探してしまいます。そうじゃなくて向き合う、チャレンジするようにしています。ナビなしで案内するとか、契約書をいかにわかりやすく伝えるかとか、日々の仕事においても実践しています。

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  • フラットな姿勢

    人の価値観はそれぞれ違うので当たり前はありません。住居に対しても何を求めるのか、何が重要なのかも本当に人それぞれです。自分の価値観で家を見てしまうと、好き嫌いがどうしてもあります。あるお客様と事故物件の話をしていて、事件じゃなかったら住めます、自死でもOKという方もいたんですね。自分が無理かもと心の中で(笑)思う物件でも、お客様にとっては良かったりするわけです。いい意味でなんでもOK、なんでも良しというフラットな姿勢でお客様と接するようにしています。

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  • 正確に答える

    曖昧な回答は絶対にしないようにしています。私にはまだまだわからないことがあるので、それを濁してしまうとお客様も不安に思うし信頼感もなくなります。たとえその場をやり過ごせたとしても、お客様に間違ったことを伝えている自分は気づいています。わからないならわからないで持ち帰って調べて、責任をもって正しい回答をお伝えするようにしています。

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  • 相手の立場になって考える

    相手になることはできないけど、相手の立場になって考えることはできます。どう思っているのか、何をしたら相手のためになるのか。例えば大勢でいる時に、この人楽しんでないかもと感じるのが苦手な方ではないと思いますし、ちょっとした仕草や目線から読み取ったり。でも勝手に考えを巡らせるわけじゃなくて、まずはいろいろ話を聞かせていただいてですね。無口な方であっても、この人なら話してもいいなと思ってもらえるような関係性を作れるように頑張っています。

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  • とりあえずチャレンジする

    うまくいくかはわからないですけど、自分が少しでも成長できるようにとりあえずやってみて、ダメだった時は何がダメだったかを考えたり、上司に聞く、振り返る。苦手なものはたくさんあるんですけど(笑)、やらずに逃げていると、いざ対面したときにやらない方法を探してしまいます。そうじゃなくて向き合う、チャレンジするようにしています。ナビなしで案内するとか、契約書をいかにわかりやすく伝えるかとか、日々の仕事においても実践しています。

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