ジョブチェンジ!
特殊法人職員から
正直不動産に憧れ

ADVISORY TEAM
AGENT

K.WATANABE

K.WATANABE
  • ADVISORY TEAM
    AGENT

    K.WATANABE

  • 経歴

    千葉県出身。母校、千葉大学附属中学校バスケ部では千葉市優勝、県立千葉東高校ラグビー部では県ベスト8を経験するほどスポーツ一色の学生時代を過ごす。勉強面は、高3の秋に部活を引退し、全国模試で全教科偏差値30台を叩き出すほどの劣等生。卒業後、派遣アルバイトをするも将来が不安になり、半年間勉強した末に法政大学に合格。入学後は自主マスコミ講座に入りマスコミ業界就職を目指すも、リーマンショックに逢い、採用市場が縮小。それなら社会のためにと日本年金機構に入構。主に年金事業全般の企画立案に従事。勤続12年のうち、3年間は厚生労働省への出向も経験。2023年春、不動産業界の透明性を高めるため転職を決意し、大手不動産会社数社からの内定を辞退してウルクルに入社。

    資格

    宅地建物取引士
    管理業務主任者
    賃貸住宅メンテナンス主任者
    秘書検定2・3級
    日商簿記3級
    潜水士
    PADI(AOW)

  • 私ができること
    • 賃貸仲介(住居・オフィス・店舗・駐車場) 賃貸仲介(住居・オフィス・店舗・駐車場)
    • 不動産管理(PM) 不動産管理(PM)
  • VOICE 仕事で大切にしていること

    お客様にシンクロする

    利益追求を求められる営業マンであっても、お客様からの信頼が何よりも大切です。嘘をつかないことは大前提、ダメな事でもちゃんとお伝えする。お客様のためになりそうな情報なら聞かれていなくても全てお伝えする。それが誠実な対応かなと思います。もしそれでお客様の判断が揺らいだとしても、後にネガティブな事が起こり、「なんで最初に言ってくれなかったの」となれば信頼を失います。当事者意識を持ち、シンクロするくらいお客様のことを考える営業マンを目指したいと思っています。

  • VOICE 仕事での喜び

    第1希望を叶える

    お客様の第1希望と第2希望には大きな差があると思っています。それだけに既に申し込みが入っている物件だったとしても、1%でも可能性があるなら第1希望を叶える方法を考えます。うまくいかない時もありますが、特にお客様が諦めていたような時に第1希望が叶うと、とても感謝されますし、やりがいを感じます。お客様と一緒に同じ目的を目指すこと自体も楽しいですが、喜ばれて売り上げもついてくるって、最高ですよね(笑)。

  • VOICE 私に影響を与えた人

    人が介在する意味

    前職では国会議員や他省庁、外部機関からの依頼を社内の何十とある部署に割り振り、進捗を管理するといった調整業務をしていました。時には1日に依頼が300件を超える日もある中で、担当者に着任して間もない頃、私はそれをそのまま転送していたんです。その時に上司から、「右から左へ流すだけの仕事ならお前が介在している意味がないからやめろ!」と言われました。確かにその通りだと思い、それからは依頼内容の要点をまとめたり、回答例を示したり、期限を設定したりして、何らかの付加価値をつけようと意識するようになりました。不動産仲介の仕事もまさに同じ事が言えると思います。

仕事に対する考え

  • 情報格差をなくす

    インターネットでこれだけ情報がオープンになった現代であっても、お客様と私たち不動産関係者が持っている情報には格差があります。私は情報格差がなくなれば、不動産トラブルはなくなると思っていますので、自分の知る情報の全てはお客様に提供したいと思っています。正直不動産という漫画がありますが、これまで「え?こんなことあるの?」という嘘のようなホントのお客様を欺く取引が行われてきた過去があります。真面目に営業している不動産屋さんもあるのに迷惑な話です。正直不動産は誇張されている部分もありますが、私は誠実な取り引きをする営業マンになろうと不動産業界に入りました。不動産業界にいい印象を持っていないお客様は、ぜひ私にお任せいただきたいなと思います。

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  • お客様に理解できるように

    不動産には法令が関わってきますので、普段から法令や不動産に接していない限り、お客様にとってはわかりにくい用語がたくさん出てきます。それを噛み砕いてお客様が理解できるように説明すること。また、一度で理解が進まない時は、違った方面から理解できるように説明したり。専門用語は知らず知らずのうちに使ってしまいますので、お客様の前では特に気をつけています。

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  • 目先の利益にこだわらない

    営業職という立場上、数字目標はありますが、目先の利益にこだわりすぎるとお客様がないがしろにされてしまいます。目標を達成しなかった時に詰められる会社もあると聞きますが(笑)、ウルクルにそれはありません。企業理念にある「役に立つ」ということをちゃんと実践できる会社なので、お客様にとことんお付き合いできます。売り上げの数字は良い時もあれば悪い時もある。悪い時でも、お客様に自分のファンになってくれるような誠実な対応を行い、未来の種まきをしているとポジティブに考えています。お客様に誠実に仕事をしていれば自分に沢山のファンができ、数字は後からついてくると思います。数字だけでなく、そうやって積み重ねた信頼の先にある景色を想像するだけで本当にワクワクします。

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  • 感情的に仕事をしない

    これは前職でのことです。私も若かりし頃は尖っていたこともありまして(笑)、責任感のない雑な仕事をする人に対して感情的になっていたことがあります。ある時、組織の中枢部署で重要なポジションに長くいる人ってどんな人だろう?とデキる人を観察してみた結果、誰に対しても低姿勢で感情的にならずに温厚でひとつひとつ淡々と涼しい顔をして仕事をこなしていくということに気づきました。明らかにおかしくてキレたくなるような人であっても、反応せず穏便に仕事ができる自分になったと思います。

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  • 不動産関連法令は弁護士にも負けない

    厚生労働省の法律を所管している中央省庁で働いていた頃、訴訟対応業務を担当していたことがあります。キャリアの上司の思想がひしひしと伝わってきたことがあって、我々は法令を所管する立場だから、どこかの弁護士から何か言われたとしても絶対に負けるなみたいに言われたことがありました。私は宅建士として不動産の法令の専門家なので、これから仕事をしていく中で不動産関連の法令についてはもっともっと弁護士に負けないくらい詳しくなって、プロとしての責任を果たしたいなと思います。

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  • 情報格差をなくす

    インターネットでこれだけ情報がオープンになった現代であっても、お客様と私たち不動産関係者が持っている情報には格差があります。私は情報格差がなくなれば、不動産トラブルはなくなると思っていますので、自分の知る情報の全てはお客様に提供したいと思っています。正直不動産という漫画がありますが、これまで「え?こんなことあるの?」という嘘のようなホントのお客様を欺く取引が行われてきた過去があります。真面目に営業している不動産屋さんもあるのに迷惑な話です。正直不動産は誇張されている部分もありますが、私は誠実な取り引きをする営業マンになろうと不動産業界に入りました。不動産業界にいい印象を持っていないお客様は、ぜひ私にお任せいただきたいなと思います。

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  • お客様に理解できるように

    不動産には法令が関わってきますので、普段から法令や不動産に接していない限り、お客様にとってはわかりにくい用語がたくさん出てきます。それを噛み砕いてお客様が理解できるように説明すること。また、一度で理解が進まない時は、違った方面から理解できるように説明したり。専門用語は知らず知らずのうちに使ってしまいますので、お客様の前では特に気をつけています。

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  • 目先の利益にこだわらない

    営業職という立場上、数字目標はありますが、目先の利益にこだわりすぎるとお客様がないがしろにされてしまいます。目標を達成しなかった時に詰められる会社もあると聞きますが(笑)、ウルクルにそれはありません。企業理念にある「役に立つ」ということをちゃんと実践できる会社なので、お客様にとことんお付き合いできます。売り上げの数字は良い時もあれば悪い時もある。悪い時でも、お客様に自分のファンになってくれるような誠実な対応を行い、未来の種まきをしているとポジティブに考えています。お客様に誠実に仕事をしていれば自分に沢山のファンができ、数字は後からついてくると思います。数字だけでなく、そうやって積み重ねた信頼の先にある景色を想像するだけで本当にワクワクします。

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  • 感情的に仕事をしない

    これは前職でのことです。私も若かりし頃は尖っていたこともありまして(笑)、責任感のない雑な仕事をする人に対して感情的になっていたことがあります。ある時、組織の中枢部署で重要なポジションに長くいる人ってどんな人だろう?とデキる人を観察してみた結果、誰に対しても低姿勢で感情的にならずに温厚でひとつひとつ淡々と涼しい顔をして仕事をこなしていくということに気づきました。明らかにおかしくてキレたくなるような人であっても、反応せず穏便に仕事ができる自分になったと思います。

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  • 不動産関連法令は弁護士にも負けない

    厚生労働省の法律を所管している中央省庁で働いていた頃、訴訟対応業務を担当していたことがあります。キャリアの上司の思想がひしひしと伝わってきたことがあって、我々は法令を所管する立場だから、どこかの弁護士から何か言われたとしても絶対に負けるなみたいに言われたことがありました。私は宅建士として不動産の法令の専門家なので、これから仕事をしていく中で不動産関連の法令についてはもっともっと弁護士に負けないくらい詳しくなって、プロとしての責任を果たしたいなと思います。

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