伝説の人たらし
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お肉と人が好き

MIRAIKEI TEAM
AGENT

TSUCHIBUCHI

TSUCHIBUCHI
  • MIRAIKEI TEAM
    AGENT

    TSUCHIBUCHI

  • 経歴

    大学在学中にアメリカ オレゴン州に1年語学留学し、卒業後、不動産会社に入社。売買仲介営業として働き、仕入れ会社に出向後、転籍。6年間の不動産営業経験を経て、2024年4月にウルクル株式会社に入社。

    資格

    日本フェムテックアンバサダー3級
    終活ガイド資格3級
    日本化粧品検定3級
    スキー検定2級
    ファイナンシャルプランナー3級
    安全運転能力検定4級
    実用マナー検定準3級
    和文化マナー検定3級
    日本ラーメン検定【初級】

  • 私ができること
    • 売買仲介(住居・ビル・土地・投資物件) 売買仲介(住居・ビル・土地・投資物件)
    • 不動産仕入れ 不動産仕入れ
    • 不動産査定 不動産査定
    • 相続対策 相続対策
    • 恵比寿グルメ 恵比寿グルメ
  • VOICE 仕事で大切にしていること

    自分自身がまず楽しむ

    自分が楽しむことで、物件の知識を深めるために調べようとしたり、営業態度を意識したりするようになると思います。私がする『仕入れ』は、他社さんと金額の競り合いで、わずかな差で勝ったり負けたりしますので、そういう状況も楽しみながらこれまで仕事をしてきました。「この人楽しそうにやってるな」と相手に思っていただけるような自分でいた方が、最終的に物事が良い方向に進むことが多いんですよね。

  • VOICE 仕事での喜び

    ご縁が広がっていく

    毎日たくさんの人に会って情報を集めるのが仕事なんですが、不動産の話は20分で、残りの40分は雑談…みたいなことが結構あります。雑談の中身はグルメの話とかたわいもないことなんですけど、そういうコミュニケーションを通して人となりをお互いに理解できますし、「今度〇〇さんを紹介しますよ」と、ご縁が広がっていくのは嬉しいですね。そして私だけにいただける情報があったり、頼りにされたり、必要とされていることを感じられるのも喜びのひとつです。

  • VOICE 私に影響を与えた人

    親父

    今日に至るまで色々な経験をさせてもらいました。スポーツでは水泳・バスケ・テニス・柔道・ボクシング・総合格闘技・アメフト・・・。海外留学も行かせてもらいましたし、親父自信が経営者だったこともあり、経営者たる志も学ばせてもらいました。親父が「もし生まれ変わったら不動産業界に行く」と言ったことも、私が不動産業界に身を置くきっかけになっています。

仕事に対する考え

  • リスペクト

    リスペクトは人間関係を円滑にする潤滑油だと思います。人に対してのリスペクトなくして自分もリスペクトされないですし、「この人の考え方嫌いだな」でシャットアウトしてしまうと、その人の今までの人生経験を受け取ることが出来なくなってしまいます。もし50歳の方だったら50年分の経験がありますので、それを逃すのはもったいない。表面的な言葉に振り回されず、どうしてそういう話になっているのかを汲みながらリスペクトしてお付き合いしていきたいと思っています。

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  • 素直

    素直にならない限り、成長が止まってしまうと思っています。年を取るにつれて、人のアドバイスを受け入れづらくなっていく人たちをたくさん見てきました。他人のアドバイスのほうが良くても認めたくないのか、プライドが邪魔をするのか(笑)。意見の違いはあっていいですし、素直に何事からも学ぶ姿勢でいれば人間関係もうまくいくのではないでしょうか。

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  • 腰は低く姿勢は強く

    前職でお世話になった方に教わった言葉です。これまでも自分なりにはやれていたと思いますが、言葉で自覚してからは、仕事に関わらずプライベートにおいてもはっきり体現できるようになりました。相手に言われるがままではなくて、自分の意思をしっかり持って言うべきことは言う。それは敵対するわけではなくて、相手をリスペクトしながら腰は低く接することを心掛けています。

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  • この人と付き合ってよかったな

    不動産業界はさっぱりしているところもあって、一回取引して終わりという方もたくさんいますが、私はまたツチブチと取引したいなと思っていただけるような営業活動を心掛けています。「はじめまして」の訪問では、ホームページの「人」や「会社情報」を読み込んで、会話を楽しめるよう工夫をしたり、もちろん相手のメリットになるような物件情報を持っていくことは当たり前としてですね。もう一度話したいと思っていただければ次につながるわけですから、私との話しが相手の方にとって有益な時間になればと思います。

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  • 困っている人のお手伝いをする

    留学した時に、色んな人から親身になって助けてもらったことがきっかけなんですが、言葉が通じない慣れない環境の中で、すごく優しく、お互い理解するまで向き合ってくれたのがとても嬉しかったんです。小学4年生で初めて短期留学した時は、ホームステイ先で冷蔵庫を開けることを気にしていたんです。そしたら「お前は俺の家族なんだから、そんなこといちいち気にするな」と、本当の家族のように接してくれたんですね。それまで何をするにも人の目を気にしがちだったんですが、それ以来変わりました。

    職場のある渋谷は外国人が多いですが、困っていそうな人がいたらお手伝いできることはないか声をかけています。私がアメリカでしてもらったことを恩返しじゃないですけどすることで、日本に来たことを誇りに思ってもらえたら嬉しいですし、また来たいなと思ってもらえたらいいなと。そうやって邪な気持ちなく手を差し伸べていれば、いずれ自分が困った時に助けてくれると思うんです。

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  • 周りの力を借りて課題解決

    前職では「売買仲介」「仕入れ」と、それだけをやって来ました。でもお客様のニーズは多様で、賃貸物件を探している人もいますし、テナントを借りたい人もいます。私にそういう依頼が来た時に、今までなら断らざるをえなかったものも、ウルクルなら専門性のあるスタッフに相談してお客様の課題解決が出来ます。先日も媒介をいただいた際に、ウルクルと大手2社だったんですが、お客様に「もう一社も大手じゃなくてよかったんですか?」と伺ったら、ホームページを見てくださって、社員一人ひとりの個性が強調されているし、いい意味で不動産屋っぽくない、そして渋谷に根付いてやっているから任せてみようと思ったとおっしゃられました。スタッフ一丸となってお客様の課題解決を考えられるのは、知らない分野ならなおさら自分の成長にもつながるかなと思います。

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  • リスペクト

    リスペクトは人間関係を円滑にする潤滑油だと思います。人に対してのリスペクトなくして自分もリスペクトされないですし、「この人の考え方嫌いだな」でシャットアウトしてしまうと、その人の今までの人生経験を受け取ることが出来なくなってしまいます。もし50歳の方だったら50年分の経験がありますので、それを逃すのはもったいない。表面的な言葉に振り回されず、どうしてそういう話になっているのかを汲みながらリスペクトしてお付き合いしていきたいと思っています。

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  • 素直

    素直にならない限り、成長が止まってしまうと思っています。年を取るにつれて、人のアドバイスを受け入れづらくなっていく人たちをたくさん見てきました。他人のアドバイスのほうが良くても認めたくないのか、プライドが邪魔をするのか(笑)。意見の違いはあっていいですし、素直に何事からも学ぶ姿勢でいれば人間関係もうまくいくのではないでしょうか。

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  • 腰は低く姿勢は強く

    前職でお世話になった方に教わった言葉です。これまでも自分なりにはやれていたと思いますが、言葉で自覚してからは、仕事に関わらずプライベートにおいてもはっきり体現できるようになりました。相手に言われるがままではなくて、自分の意思をしっかり持って言うべきことは言う。それは敵対するわけではなくて、相手をリスペクトしながら腰は低く接することを心掛けています。

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  • この人と付き合ってよかったな

    不動産業界はさっぱりしているところもあって、一回取引して終わりという方もたくさんいますが、私はまたツチブチと取引したいなと思っていただけるような営業活動を心掛けています。「はじめまして」の訪問では、ホームページの「人」や「会社情報」を読み込んで、会話を楽しめるよう工夫をしたり、もちろん相手のメリットになるような物件情報を持っていくことは当たり前としてですね。もう一度話したいと思っていただければ次につながるわけですから、私との話しが相手の方にとって有益な時間になればと思います。

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  • 困っている人のお手伝いをする

    留学した時に、色んな人から親身になって助けてもらったことがきっかけなんですが、言葉が通じない慣れない環境の中で、すごく優しく、お互い理解するまで向き合ってくれたのがとても嬉しかったんです。小学4年生で初めて短期留学した時は、ホームステイ先で冷蔵庫を開けることを気にしていたんです。そしたら「お前は俺の家族なんだから、そんなこといちいち気にするな」と、本当の家族のように接してくれたんですね。それまで何をするにも人の目を気にしがちだったんですが、それ以来変わりました。

    職場のある渋谷は外国人が多いですが、困っていそうな人がいたらお手伝いできることはないか声をかけています。私がアメリカでしてもらったことを恩返しじゃないですけどすることで、日本に来たことを誇りに思ってもらえたら嬉しいですし、また来たいなと思ってもらえたらいいなと。そうやって邪な気持ちなく手を差し伸べていれば、いずれ自分が困った時に助けてくれると思うんです。

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  • 周りの力を借りて課題解決

    前職では「売買仲介」「仕入れ」と、それだけをやって来ました。でもお客様のニーズは多様で、賃貸物件を探している人もいますし、テナントを借りたい人もいます。私にそういう依頼が来た時に、今までなら断らざるをえなかったものも、ウルクルなら専門性のあるスタッフに相談してお客様の課題解決が出来ます。先日も媒介をいただいた際に、ウルクルと大手2社だったんですが、お客様に「もう一社も大手じゃなくてよかったんですか?」と伺ったら、ホームページを見てくださって、社員一人ひとりの個性が強調されているし、いい意味で不動産屋っぽくない、そして渋谷に根付いてやっているから任せてみようと思ったとおっしゃられました。スタッフ一丸となってお客様の課題解決を考えられるのは、知らない分野ならなおさら自分の成長にもつながるかなと思います。

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