不動産事業部

Masaoka Shinichiro 政岡 新一郎

取締役 不動産事業部部長

東京都練馬区出身。小学生の時、毎年夏休みになると家族で1カ月キャンプをして暮らすというアウトドアな家庭で育った。とにかく人付き合いがよく、オーナー様と家族ぐるみでお付き合いすることも。2015年6月にルームデポイクシイ(旧社名)に加入し、2016年9月に取締役に就任。

一人としてキャラクターが被る人間がいない

▼自己紹介をお願いします。

幼少期はよくいるクラスでも騒がしいやつで、通信簿には落ち着きがないと書かれるようなタイプでした。勉強は嫌いではなかったですが、どちらかというとやらされていましたね。高校生になると親は何も言わなくなりました。校則がゆるくて、イヤホンして音楽聞きながら職員室に入っていく奴とか、ジャンプ読みながら教室に入ってくる奴とか(笑)、なんなんだこの高校は!?という学校でして(笑)、そこから持ち前の自由奔放さが開花して、ほぼ学校には行かないという(笑)。年間行事表が配られると、休める回数を確認しながらスケジュールを立てていました。高校は幸いにも留年や停学にもならず、ストレートに卒業しました。

 

▼ほとんどの人がストレートで卒業しますよね(笑)。

えっ?そうなんですか(笑)?私は勉学はしておりませんので、最終学歴は中卒だと思ってます(笑)。それでどうせ大学行っても勉強しないんだから、お金がもったいないなと。親に対して思っていたのか、ただの言い訳なのかは分かりませんが、バイトしたり、稼げることはないかと常に考えていて、ここでは言えないことを7年間しまして(笑)、25歳の時にこのままじゃいかんだろうということでカバン業界に入りました。そこで約6年務めて31歳の時に不動産業界に転職しました。

お客様には全然違う業界に入られたんですねとよく言われるのですが、私がいたカバンメーカーは、国内ブランドから依頼を受けて、それをカバン職人さんに橋渡しをする役割でした。カバンを作りたい人とカバンを作れる人の間に入って、私が調整するという立ち位置でした。不動産業界も家を貸したい人がいて家を借りたい人がいる。扱うものがカバンから家になっただけなんです。

そして私自身この業界というのは肌に合っているんじゃないかなと思います。仕事がつらいなと思ったことはあまりなくて、長く続けられて、打ち込める領域なんじゃないかなと思っています。・・・自己紹介は以上です(笑)。

 

▼ストロングポイントは何だと思っていますか?

突破力というかとっつく力はあるかなと思います。

 

▼とっつく力というと?

相手の懐に入っていくことだったり、誰とでもすぐに仲良くなれることですね。

 

▼営業職として重要なところですね(笑)。あなたにとってウルクルはどんな会社ですか?

可能性をあきらめない会社です。

 

▼詳しく説明していただけますか。

たとえば自分の理想に向かって進んでいったときに、環境的にあきらめざるを得ない場合があると思います。でもウルクルにおいては、ある意味固定されているものがないので、自分次第でやりたいことができます。つまり自分が思い描いた可能性に向かってあきらめる必要がないという会社なんです。

 

▼やりたいことがあるならそれを実現できるということですね。それではあなたの仕事内容を教えてください。

オーナー様から物件をお預かりして入居者の方を募集するというところから始まって、そこで出会う人たちのお部屋探しをお手伝いさせていただくという賃貸仲介の仕事がメインです。他には売買の案件も最近は多いです。

 

▼仕事のどんなところが面白いですか?

仕事をする以前から、折り込みチラシの間取り図を見たり、デザイナーズマンションに憧れたりと、空間に対して興味はありました。不動産業界に入るまでは自分の住む家しか見たことがなかったんですが、この仕事は自分が住むわけではない家だったり、到底住めるはずのない家を見ることができます。自分のものではない物件をオーナー様からお預かりさせていただくことに喜びを感じますし、ご契約いただく時には、自分が借りられない物件を借りる人がいるわけで、そういう方たちとの出会いが自分の視野を広げたり、普段聞けないような話が聞けたりというのがこの仕事の醍醐味ですね。

 

▼これまでお客様との会話で印象に残っていることを教えてください。

前職にも関係するんですが、当時周りはアパレル関係の方が多くて、洋服やファッションが好きな方ばかりでした。お客様との会話を通して、多少なりともファッションの要素というか見方というか表現といったものにアンテナを立てられるようになりました。

そして不動産業に転職してある時、アパレルブランドを立ち上げられているスタイリストの方が、事務所を探すということでお手伝いしていました。地下で光も全然射さないようなだだっ広い場所へ内見に行った時の話です。内装がまだ少し残っていて、床の一ヵ所に10cmくらいの段差があったんです。その段差を見て、お客様が「あれかわいいですね」と言ったことに対して、自分も素直にかわいいなと思えたんです。

私の中では前職のカバン屋の経験が無駄になってなかったし、おそらくその期間を経ていなければ、お客様と同じ目線で、本当に心からかわいいなとは思えなかったと思います。

 

▼ふと前職の経験が生かされていたんですね。ところで段差の何がかわいかったんですか?

言葉では難しいですね(笑)。だだっ広い空間で、段差があることによって、そこだけ空間が強調されていました。それをお客様はかわいいと表現されて、私もかわいいと受け止められた。ただそれだけなんです。

 

▼お世辞じゃなくてですね(笑)

お世辞じゃなくて(笑)。

 

▼あなたの隠しておきたい失敗経験を教えてください。

オーナーさんからお預かりしている物件で、現状回復のご依頼をいただいていて、私の発注で業者さんを手配することになっていました。業者さんからいただいた見積りをオーナー様に渡しそびれてしまって、工事の発注をかけてしまったんです。請求書がオーナー様に直接届いて「これは何なんですか(怒)?」と。慌ててオーナー様のところに行って謝罪をして、最終的にはご納得いただいたんですが、そこに行くまでは「そちらで払ってください!」と言われて、当然だなと(笑)。見積りも見ていないのに、勝手に発注して、いきなり請求書が届くというあり得ないミスを犯したことがあります(笑)。

 

▼なぜオーナー様に見積りを渡さなかったのですか?

渡したつもり…でしたね。オーナー様からすれば信頼して物件を預けていただいているのに、こちらの完全な落ち度で、オーナー様の信用を失ってしまい、私の経験不足でした。工事の代金もそこそもの金額でしたし。

 

▼いくらか覚えてますか?

80万くらいだったと思います。とにかく申し訳ございませんとただ頭を下げるしかなかったですね。

 

▼最終的にはご納得いただけたとのことでよかったですね。

 

一人としてキャラクターが被る人間がいない

一緒に働くチームウルクルズを紹介してください。

一人としてキャラクターが被る人間がいないなと(笑)。

 

▼この人数だからじゃないでしょうか(笑)。

逆にこの人数だったら似たような人が寄ってくるんじゃないかなと思います。なかなか珍しいんじゃないでしょうか。色々な人を受け入れている寛容的な会社かなと。それでひとつの目標に向かってみんなで協力しながら、未来を目指していく、というところでしょうか。

 

▼これから新たにウルクルズに加入してほしい人はどんな人か教えてください。

まず稼ぎたいと思っていただける人ですね。営業会社なので、そこは第一に思っていただきたいです。そしてそれを諦めない人ですね。

 

▼諦める人は多いですか?

大多数の人は諦めているのではないかと思います。

 

▼なぜ諦めてしまうのでしょう?

自分の気持ちが持たないのだと思います。費やした時間と結果に対して、折り合いがつかない時に諦めてしまうのではないでしょうか。

 

▼諦めないためにはどうしたらいいですか?

結局は自分の気持ちですね。諦めるのは自分ですし、人が諦めさせるものでもありません。私はウルクルに入っていただいたとしたら、その可能性を諦めないでほしいと思います。だから一にも二にも稼ぎたいと思っている人がいいですね。

 

▼ちなみに稼ぐとはいくらぐらいのことを言っているのですか?

人それぞれに『稼ぐ』額は違うと思いますが、ひとつの目安として年収1000万かなと思います。理想と現実を考えたときに、多くの人が一度は思い描いたことのある数字なのではないでしょうか。実際に行動に移した方もいるでしょうし、思い描くだけで止まっている方もいるかもしれません。まずはそれを実現しようと行動し続けてほしいと思います。

 

▼ウルクルでは実現できますか?

はい。実現できます。よく賃貸だけで1000万稼ぐのは高級賃貸じゃない限り難しいと言う方もいるのですが、別に賃貸だけが仕事じゃありませんし、売買も一緒にやればいいじゃないですか。賃貸だけ、売買だけなんていう区切りをすること自体無意味だと思いますね。

 

▼確かに枠にはまって仕事をすることにこだわっていると視野が狭くなりますよね。本来、賃貸も売買も同時にしたっていいわけですから。会社都合で賃貸と売買と分けていることが多いのではないでしょうか。

そうですね。ウルクルは規模でいったら小さい会社ですが、稼げる土壌は自由に作っていけます。もしどういうふうに作るのかが分からなければ周りに聞けばいいと思います。一緒に目標を立てることだってできます。ただ入社すれば1000万なんていう夢のような会社ではありませんし、何でもかんでも手取り足取り教えますなんてこともありません。すべてがある意味、自発的に行動しなくてはなりません。ただこれだけは言っておきますが、1000万が上限というわけではありません。

 

▼では1億でも稼げると?それは楽しみじゃないですか。

何度でも言いますが、可能性はあります。見えているか見えていないかだと思いますので。

 

▼あなたの夢を教えてください。

夢は『いつまでも自由でいたい』です。

 

▼大人の永遠の憧れ的な夢ですね(笑)。

お金もそうだし時間もそう。夢ってそういうものじゃないでしょうか(笑)。私にはどうしたらそうなれるかは分かりませんが(笑)。

戻る