コーポレートデザイン室

Kumazaki Masaki 熊崎 正樹

コーポレートデザイナー

愛知県名古屋市出身。産業カウンセラー。前職は都内にあるカウンセリング会社で、メンタルヘルスコンサルタントとして保育園から官公庁、中小・大企業まで、メンタルヘルス対策の構築や離職予防に取り組んだ。またマーケティング責任者として、ブランディングに取り組み、社内外のコミュニケーションを様々な仕掛けで活性化させてきた。特許1件保持。子供が生まれたのをきっかけに退職し、2年間子育てをする。 2018年7月にルームデポイクシイ(旧社名)に入社。マーケティングや社内体制作りに従事する。

顧客に囲まれて仕事をする人たち

▼自己紹介をお願いします。

コーポレートデザイン室の熊崎です。パンとコーヒーとサラダをこよなく愛するウルクルズ最年長です。よろしくお願いします!

 

▼ウルクルはどんな会社ですか?

ウルクルは社員ひとりひとりの持つ個性や特徴を育てることでキャリアアップしていくという会社です。苦手な仕事、やりたくない仕事よりも自分が夢中になれる仕事をしていくほうがイキイキと働けますよね。

 

▼一人一人の働き方が違うということですか?

はい、そうです。サポートする会社側は大変ですけど(笑)。パーソナルトレーニングってありますよね。それに近いかもしれません。個別に仕事メニューを作ってどんどん理想の働き方をしていくという。もちろんみんな試行錯誤していますよ(笑)。でも、最初はぼんやりしていた働き方がだんだんと輪郭を帯びてくるので、社員にとってポジティブなんじゃないかなと思います。結局向かうところは同じなんです。やり方は違っても、お客様にいかに満足していただけるか。ウルっとくるくらいの仕事をしたいじゃないですか(笑)。

 

▼あ!それでウルクルなんですか?

そういった意味もあります(笑)。学生時代に何かに一生懸命取り組んだことがある人ならわかると思うんですけど、目標に向かって努力して頑張って、手に入ったものと入らなかったもの両方あると思うんです。その時、涙ってあふれたと思うんですよ。でも社会人になるとそれがなくなってしまう。私はなぜかと考えたんです。それは周りの人なんじゃないかと。もちろん周りを気にせず自分の仕事を追求することも大事だと思いますが、『あの人も頑張ってるから自分も!』というのも大事ではないでしょうか。でも色んな年代の人がいるし考え方もみんな違います。会社の目標があっても知らん顔の人がいたり、プライベートのためだけに働く人もいる。その中で『みんなで頑張ろう!』は難しいですよね。

ただ幸いなことにウルクルは、それぞれが得意分野を持って働いているので、それに対してはリスペクトし合えていると思います。まぁ営業ですから、お互いに負けないぞ!という気持ちもあると思いますけど(笑)。だから一見バラバラのように見えますけど、それぞれが自分の仕事をすれば、結果、会社のためになっていたりするんです。

 

▼社員同士が仲よしというか、切磋琢磨し合っているように感じますね!それでは熊崎さんの仕事内容を教えてください。

私のいるコーポレートデザイン室は、その名の通り会社を作るのが仕事です。会社をどうデザインして、どんな人を採用して、どう育てていくかというのが仕事の中心です。でも小さな会社なので基本的に何でもやりますよ!内見や契約手続きやオーナー様や入居者様とのやりとりもします。

 

▼では、隠しておきたい失敗経験を教えてください。

前職を辞めて2年間子育てをしていたので、ウルクル入社にあたっては社会人復帰のブランクがありました。不動産業界の経験はゼロ。それで一番最初に困ったのは電話です。この業界はせっかちな人が多い(笑)。最初は何と言っているのか全く聞き取れませんでした。相手が急いでいるのが受話器越しに伝わってくるので、早くしなくちゃと思って余計に焦ったり(笑)。3回くらい聞き直したこともあって、相手も「はぁ?」みたいな雰囲気になって・・・。別に隠しておきたいほどの失敗でもないんですけどね(笑)。

 

顧客に囲まれて仕事をする人たち

▼たしかにせっかち人が多い業界ですね(笑)。それでは一緒に働くチームウルクルズを紹介していただけますか?

2020年3月の時点で平均年齢33歳の若いチームです。私が平均年齢を引き上げることに貢献しています(笑)。笑いの絶えない職場というのが大げさではないくらい、楽しそうに仕事をする人ばかりですね。

私が一番誇れるのは、顧客に囲まれて仕事をしているということです。顧客が多いということは、仕事に困らないのはもちろんですが、人に豊かということです。これはもう、人生が楽しくないわけがない。私はそういう人たちと働けることを本当に幸せだと思います。ある日、私の息子が胃腸炎で体調を崩しているとみんなに話したんです。翌朝、私が出社すると第一声が「おはようございます。お子さん大丈夫ですか?」でした。そういう声かけをしてくれたのが一人だけではないんですよね。とにかく『人』ですね。

 

▼これから新たにウルクルズに加入してほしい人はどんな人か教えてください。

常に新しい考えや行動をしようとする人ですね。仕事は年を重ねれば経験だけでやれることがたくさん増えてきます。でもそれは自分の経験が通じる範疇のことで、とても視野が狭いと思います。私の周りにいる人生の先輩たちは、とにかくよく本を読むし、必要なら社会人大学や大学院に行って勉強をする人がたくさんいます。私はそういう先輩たちを見て純粋にかっこいいと思うし、自分もそうありたいと思います。

 

▼最後に夢を教えてください。

私は『会社のやり方』よりも『社員の個性』を大事にした会社にしたいと思っています。私たちの仕事は『仲介』であって商品ではありません。『〇〇さんに依頼をしたい』『〇〇さんと物件を探したい』と言ってくださるお客様をいかに増やせるかです。

今は賃貸も売買も「物件ありき」だと思うんです。私は物件という商品も大事だけど、誰に仲介してもらうかも同じくらい大事だと思っています。行きつけの美容室がある人は、美容師さんと『息が合う』とか『言わなくても好みをわかってくれる』とかありますよね。だから不動産もお抱えのエージェントがいてもいいと思うんですよね。売買だとなかなかの金額を扱いますしね。ただすぐに辞めちゃうエージェントでは困りますけど・・(笑)。

また、仕事は給料を得るためのものと考えて働くより、誰かに必要とされ、人の役に役立っていると感じられて仕事をするほうがよっぽど楽しいです。誰にでもできる仕事よりは、自分にしかできない仕事をしたほうが働きがいも違います。私は社員ひとりひとりが、自分の個性を活かして働ける会社を作りたいと思っています。

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