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物事の本質を捉える

こんにちは、CD室の熊崎です。

今、ちょうど採用活動の真っ最中なので、仕事への姿勢について触れておきたいと思います。

 

不動産会社の実務は、だいたいどこも似たようなことをします。

ウルクルも例外なく、実務は同じだと思いますね。

自社にしかないオリジナルサービスがあって・・・と言えればいいのですが、今はまだありません。

ただ、実務をするにあたって、物事の本質は何かをウルクルでは徹底的に考えて行動することになります。

 

例えば入社後、一番最初にすることはトイレ掃除ですが、会社のトイレ掃除を大まじめにやったことがある人は稀です。

ウルクルのHさんのように、『便器を舐められるくらい掃除しろ!』という過剰な職場教育を受けてきた方は例外として(笑)、ほとんどの人は言われたからやる、会社のルールだからやる。これが普通です。

 

さて、そもそも考えるべきは、『掃除は一体誰のためにやるのか』ということ。大前提として、『お客様のため』という視点がなくてはなりません。

 

自分視点でしているうちは、「めんどくさ・・」という気持ちがあっても仕方ない。自分の家なら毎日掃除なんてしないかもしれませんしね。だけど、「お客様によい環境を提供しよう」「気持ち良い時間を過ごしてもらいたい」

そんな考えが身についている人は、掃除一つとっても手を抜くことはありません。

 

ウルクルの掃除時間は最大15分ですから、この時間を消費するだけか、やり方をアップデートし続けるのか。もちろん後者のほうがいいですが、これは言葉だけでは伝わらないですね。

 

「でもどれだけ掃除がスペシャルにできたって実務とは関係ないんじゃ?」

短期的に見たらそうかもしれませんけど、たかがトイレ掃除、されどトイレ掃除で、掃除はひとつのきっかけにすぎず、『今していることは、誰のために、なんのためにしているのか』目的や本質を常に考えるようになると、行動はどんどん変わり、見ていた景色も変わり、そして不思議と結果も出るようになります。

お客様のためと思っているだけではまだ浅く、他の社員のため、自分のため、物件の貸主様のため、etc…いろんな視点が芽生えるほど素晴らしい。

 

どんなことも習慣が大事で、本質を捉えて仕事をしてきた人とそうでない人では、何年か経ったときにまるで違う働き方をしていると思います。

現代はなんでも簡略化されて、考えなくても生活できるようになっているからこそ、その力を養っておくのは意味のあることではないでしょうか。

 

と、ここまで言っておいてなんですが、仕事では目的論がいつだって必要ですが、プライベートにおいては、何も考えずに過ごすことも大事だと思います。目的論ばかり振りかざすと、なにかと窮屈なこともあるでしょうから。

 

大きな会社になれば、大きなビルに入り、トイレ掃除は、外部の『掃除のおじさんやおばさん』がやってくれるでしょう。でもウルクルは、例え会社が大きくなってもトイレ掃除は自分たちの手でやっていたい。人がやりたくないことに意欲を持って取り組めることってすごいことだし、そういう文化を継承していきたいと思います。

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