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こんにちは、CD室の熊崎です。

今日の昼間は、自粛という『お約束』を放り投げたいくらいのとてもいい天気でしたね。本当にコロナなんてあるんだろうかと疑ってしまうような気持ちの良い日差しでした。しかしその裏では、東京は感染者が72人との報道がありました。久しぶりに100人を下回ったわけですが、このままSTAY HOME週間を境に、収束してほしいなと思いますが、かなわぬ願いでしょうか。

 

さて、そんな前置きをしつつ本日はHさんをご紹介いたしますね。

Hさんとの出会いは弊社HPページからでした。個性的な文章が印象的でしたね。実は採用する側にとって、会社HPからの応募が一番助かります。特にエージェントを通して応募される場合、求職者は無料で会社が紹介されますが、企業側は成功報酬で1名採用につきなかなかの手数料を支払うという構造になっています。なのでエージェントからの応募は、かなり慎重にならざるを得ないのです。

Hさんも最初はエージェントHPに掲載されていた弊社求人を見たそうです。でも天のいたずらか、エージェントからではなく弊社HPから直接応募してきたんです。そして年末の営業最終日に面接をして、そのまま忘年会にも参加。なかなかの強者です(笑)。これは政岡が「忘年会も顔を出していけば?」と無茶ぶりしたのですが、そうなると立場上「はい」としか言えませんよね(笑)。今となってはいい思い出です。

 

さて、私はHさんのこうした『タイミングのよさ』というのは、おそらく個性ではないかと思っています。たまたま居合わせた人が大物だった、といった話は、この仕事に限らずどこかしらで聞いたことがあると思います。不動産においても、たまたま話しかけた人が物件オーナーで、仕事を任されたというエピソードは、全員に与えられるチャンスではありません。

実はHさんは、過去ミュージシャンとして生計を立てていた時期があり、思春期の夢を叶えています。成功に大小はないと私は思いますが、そうした自己実現は誰にでも叶えられるものではありません。

特にミュージシャンとなると、『腕』だけではなく『運』も必要です。私もミュージシャンを目指していた一人なのですが、残念ながら生計を立てるのはアルバイト・・・という自己実現できなかった側の人間なので、Hさんの経歴は羨ましいですよね(笑)。

 

それはさておき、『運』というものを考えたときに、幸運にするか不運にするかは自分次第だと私は思います。大事なことは、『自分は運がいいと信じること』じゃないでしょうか。たとえばよく謙遜して自分への評価を受け取らない人がいますが、そういう人を見るたびにもったいないなと思います。

「そんなふうに思ってもらえて嬉しいです」と受け取ればいいのに、「いやいやそんなことないですよ」という返答をよく聞きます。心の底から湧き出る感情がそうさせているならいいのですが、どうやら腹の中では「ええまあそれなりに・・」という思いがあるのに、相手への忖度からか、心と言葉が一致していなかったりします。ダブルバインドを自ら作って、自己肯定感を弱めていたりします。

 

ちょっと話が逸れましたね(笑)。

Hさんに話を戻すと、彼は毎日筋トレを欠かさずやっています。毎日やるというのは文字にしたり言うのは簡単ですけど、行動に移すのはなかなか難しいですよね。でもコツコツとやっていることを一つでも持っている人、またそうした経験がある人というのは信頼できるし、チャンスが巡ってきます。自分が積み重ねている実感を持ちながら仕事をしていると、ターニングポイントが必ず訪れます。その時は気づかなくても、後で振り返った時に“あれはそうだった”と。

 

ウルクルでの仕事は、お客様と一回契約して終わりではありません。ずっとお客様のパートナーとして選んでいただくためには、やはりそれなりの努力が必要です。そうした努力できる土壌をHさんは既に持っているんですよね。それは本当に強いと思います。

今、Hさんが見つけ出そうとする新しい領域があって、それは弊社ではある意味未開拓の分野です。でもそれを行動し続けていける強さをHさんは持っていますので、遠くない未来に道が拓けるタイミングが訪れると私は思います。私は微力ながらできることをお手伝いさせていただきますが、その日が来るのを楽しみにしているんです。

 

ローマは一日にして成らず。すぐに結果が出るものほど、システムで動いているのであって、己の力ではないと私は思います。自ら開拓していくことは、見えないぶん不安もありますが、確実に地面に根を張っている。3年後がとても楽しみですね。

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