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おはようございます。

今日の東京は雨模様ですね。

 

ふと、『夢』という言葉が思いついたので書いてみたいと思います。

 

自分に夢があったり、周りに夢を持っている人がいるとそれだけでエネルギーになりますよね。一方で、私は夢を必ずしも持たなくちゃならないとは思いません。

夢を見る(持つ)のが得意な人もいれば、人の夢を応援するのが得意な人もいますよね。夢を追いかける人のサポーターは、夢を叶えたい人にとっては一番大事な人。だから相互関係だと私は思います。

 

さて、夢を持っている人にとって、階段を登っている実感のある夢は、少しずつ近づいていることがわかるのでもっと前に進みたくなります。でも私もそうだったんですが、進んでいる感を振り返ることってあまりなかったし、その道筋を一緒に考えてくれる人との出会いがあったかというと・・・涙。自己責任と言ってしまえばそれまでですけど、いつもそばにいて応援してくれる人がいるというのは、やっぱり心強いのではないでしょうか。

 

他方、夢を持っていない人にとって、ただ漠然と過ごす毎日に嫌気がさすかもしれません。夢を持っている人が羨ましいとか、自分もそうありたいとか。もしくは気楽に何も考えずに、純粋に『今、ここ』を楽しむことができるなら、それは一つの才だと私は思います。

 

私は人事の仕事をさせてもらって、色々な人と話をさせていただいて、『ここ伸ばしたら素敵だなー』と思うところはみんな違って、会う人会う人にワクワクします。でも自分の個性を自覚している人は、ほとんどみかけません。もしかしたら、私自身はその金の卵をどの人にも見つけることができるのが、自分の個性なのかもしれませんね。

他者比較をすれば自分より上の人がたくさんいるのは当たり前です。でも、そもそも誰の人生を生きているんだということで、他者にはなれないのだから、自分を信じきることって大事だと思うんですよね。過剰な自己顕示欲とか、自己愛の強い人もいますが(笑)、ウルクルには幸いそういう人は集まってこないでしょう。

自分を信じきることを表現しないのは、日本人の謙遜文化も影響しているのでしょう。欧米人みたいに俺が!私が!みたいな人ってどちらかというと嫌われるので(笑)。

私もある年齢までは表現できなかったし、それについてはずっとトレーニングしてきました。なかなか大変でしたけどね・・(笑)。だから無理に「自分を信じなさい」とか押し付けようとも思いません。でも、本人がそうでなかったとしても、信じきる人が私であってもいいなと思い、私はその役割を人事という形で担っています。個人情報の問題とか、心のケアを会社がどこまでやるかという議論もありますが、私はウルクルに集う人たちを、社員としての前に、一人の人として活き活きと毎日を過ごすためのサポーターでありたいと思っています。

 

8人それぞれ良いところもあればそうでないところもあるけど、良し悪しは裏返しにすれば悪し良しでもあります。どこから光を当てるかで物事の視点は変わるわけで、太陽だってずっと東の空にはいません。だから夢があるないもどっちでもいいんですよ、結論は。

あれ?ちょっと難しかったですかね・・・笑

 

 

 

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