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ポスティング

おはようございます、CD室の熊崎です。

つい先日、7月にオープンしたBistro Coucouの集客の一助になればと近隣にチラシをポスティングしました。

 

19時過ぎから90分くらいで800枚はポスティングしたでしょうか・・
汗びっちゃびちゃです・・・

なんせ時間が時間ですからね、怪しまれないように堂々とポスティングしましたよ(笑)

何十年ぶりでしょうね、ポスティングなんてしたのは。。。

 

 

クークーに一人でもお客様が来てくださったらいいな、
インスタを一人でも多くの方が見てくださったらいいなと、
それだけが私のモチベーションでした。

 

でも面白いものです。学びというのはどこにでも転がっているんですよね。

 

 

 

ウルクルがある渋谷の桜丘というエリアは、
坂道が多くて、商業地域なのでマンションばかり。
(だから歩くだけで汗が2倍・・・)

 

さすが一等地だけあって、マンションがぎゅうぎゅう詰めで建っています。

 

その中で新しい超高級マンションがあって、私もテンション上がってポスティングに行くじゃないですか。
するとポストがないわけです。。

 

 

「あれれ???」

 

 

エントランスじゃないところにあるのかなと建物をぐるっとしてもない。
そうなんです。ないんですよ、外にポストがそもそも。

 

これ、なんでかと考えると、高級マンションには管理人さんが常駐しています。郵便屋さんとか宅配会社なんかは配達時間が決まってますし、住人に用事があるからピンポンします。

 

もしいなければ管理人さんに預ければいいわけです。
そして管理人さんはオートロックの向こうにある各住戸のポストに入れる。
つまりチラシはお断り、ではなくそもそも入れられませんというわけです。。

 

 

なるほど!と思いました。
面白いですね〜

 

 

ちなみに私はまだ不動産経験2年の新人ですので(笑)、知らないことばかり。。_φ(・_・

 

 

 

他にも、古いマンションに入ったときのことです。
床に赤い絨毯が引かれていて、パリとかをイメージした照明や壁のデザインで、いわゆるレトロなビンテージマンションです。

 

ある意味時代を象徴するレッドカーペットなわけですが、それが古さをさほど感じない。
建物に流れている空気もいい感じがするわけです。

 

 

私は「なんだろうな〜この感じは・・・」と思ってました。

 

 

それでポスティングしていると、60代後半くらいでしょうか。おばあちゃんが入って来られたので、私は「すみません、新しい店がオープンしたのでチラシを入れさせてもらってます」と声をかけました。

 

するとおばあちゃんは「あら、そう。うまくいくといいわね。どこらへんなの?」と仰ってくださいました。私はお店の場所を伝え、料理の内容なんかも伝えました。

 

そしてお世辞ではなく「このマンション、とても綺麗ですね」と話すと、
「そうなの、管理組合の方がしっかりしてくれて、手入れが行き届いていて、私はこのマンションをとても気に入ってるんですよ」と仰いました。

 

 

聞けばもう40年以上住んでいらっしゃるようで、この街の劇的な変化にも驚いていらっしゃいましたが、私は何より気に入っているという言葉がとても素敵だなと思いました。

 

40年前といえば、マンションなんてまだ少なかった頃です。
一戸建てが当たり前の時代にマンションを選ばれたというのも流行に敏感な方なのかなと思ったり。

 

ほんの数分に満たない会話でしたが、90分の汗だくポスティングが全部むくわれた瞬間でした(笑)

 

私がマンションで感じた空気は、管理組合や住民の方たちのマンションへの想いとたゆまぬ努力なのかなと思いましたね。ブラボー!

 

 

今回のポスティングの目的はクークーの集客でしたが、どこにでも学びはあるものです。もちろんクークーの集客アイデアもいくつか浮かびましたよ。

 

まだあと1000枚くらい残っているので、もうひと頑張りです。

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